2010-01-19

Dell のファン交換でハマる

 個人で使用している Dell600SC を起動すると BIOS から以下のメッセージが表示されるようになりました。

Alert! Back system fan was not detected.
Strike the F1 key to continue, F2 to run the setup utility.

 ケースカバーを外して電源を入れてみると、確かにケースファン(FAN2)が回転しなかったため、ファンを交換することにしました。マザーボードに挿さっていたファンは JMC/DATECH の 1238-12HBTA-4 というモデルです(写真左)。



 今回購入したのは KAZE-JYUNI SY1225SL12SH という 12cm, 1900RPM というタイプのファンです(上記写真右)。

 ファンをセットし、コネクタを挿そうとしましたが、コネクタの形状がマザーボードのコネクタスロットに合わず、挿せませんでした。以下の写真のように、DELL で提供されているファンは平型のコネクタで、市販のファンは多少厚みのあるコネクタになっています。

 暫定策として、コネクタを 4 ピン電源ケーブルに変換し、HDD の電源ケーブルとつないでファンを回していますが、これですと BIOS の FAN2 コネクタの接続状態が検出できないため、上記の BIOS エラーが解消しません。


 そこでこのコネクタを変換するためのケーブルをネット検索しましたが見つかりませんでした。
 量販店で聞いてみたところ、DELL の部品コネクタは特殊な形状をしており、市販されていない場合があるということで、このファンのコネクタもそれに該当してしまったようです。

 ここで考えられる対策は次のとおりです。

1. ダメ元でコネクタ変換ケーブルを扱っている業者のページをもう少し頑張って検索する。
2. コネクタのプラスチック部分を削って挿せるようにする。
3. DELL のコネクタ部分を新しいファンのコネクタ部分に半田付けする。
4. 正規品の DELL ケースファンを取り寄せる。

 2. と 3. の方法はケーブルコネクタそのものを加工してしまうので、失敗するとその時点でアウトですが、どっちみちダメなら最終手段として試してみる価値はあるかもしれません。

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